1958-03-07 第28回国会 衆議院 決算委員会 第12号
○關説明員 特異工事と申しますのは、鉄道の運転に直接関係ある鉄道特有の工事という意味でございまして、八種目の内訳を申し上げますと、電気信号保安、機械信号保安、それから発電配電室、電灯電力、電車線、通信機器、通信線路、送電線路、これだけでございます。
○關説明員 特異工事と申しますのは、鉄道の運転に直接関係ある鉄道特有の工事という意味でございまして、八種目の内訳を申し上げますと、電気信号保安、機械信号保安、それから発電配電室、電灯電力、電車線、通信機器、通信線路、送電線路、これだけでございます。
の請願(委員長報告) 第一六 高知県赤岡町に簡易裁判所、区検察庁両庁舍建築の請願(委員長報告) 第一七 高知県佐川町に簡易裁判所、区検察庁および家庭裁判所出張所設置の請願(委員長報告) 第一八 宮城県古川拘置支所庁舍改築に関する請願(委員長報告) 第一九 島根県芦尾港災害復旧に関する請願(委員長報告) 第二〇 神戸港第七突堤建設に関する請願(委員長報告) 第二一 鉄道專用電気動力、電気信号保安両設備
第四は、制度に関するものでありまして、請願第五百二十一号は、鉄道専用電気動力及び電気信号保安両設備に対する二軍監督の排除に関するもので、その要旨は、現在電気鉄道事業者は、鉄道専用電気動力、電気信号保安設備については鉄道法規の下に運輸大臣の監督及び検査を受けており、又電気法規の下に通商産業大臣の監督、検査を受けているが、その検査は輸送の安全という見地に立つて同一のものに対して行われるものであるから、これが
請願第五百二十一号、鉄道専用電気動力、電気信号保安両設備に対し二重監督排除の請願、請願の要旨は、現在電気事業者は直流変電所より車輛に至る鉄道専用の電気動力、電気信号、保安両設備に対しては、運輸大臣及び通商産業大臣の二重監督となつているが、鉄道経営の合理化を容易ならしめるため、その監督、検査を運輸大臣一本とせられたいというのであります。小委員会におきましては、審議の結果願意を妥当と認めました。
長野両駅間急行列車増 発等に関する請願(第一〇四二号) ○長野県内国鉄列車ダイヤ一部改正に 関する陳情(第二一〇号) ○二俣線輸送強化に関する請願(第一 〇七五号) ○尻内駅構内こ線橋架設に関する請願 (第八四五号) ○與野駅改築拡張に関する請願(第一 〇七四号) ○生山駅待合室拡張に関する陳情(第 一五一号) ○平倉駅員無配置駅の昇格等に関する 請願(第一〇七六号) ○鉄道專用電気動力・電気信号保安両